2023年9月21日(木)~24日(日)の期間で『つきまち横丁』が開催!
長崎のいろんなグルメが楽しめるイベントとなっておりますので是非遊びに行ってみてはいかがでしょうか?🍻
■つぎイコ!ポータルサイトがOPEN
二次会で使えるお得な情報を掲載したつぎイコ!ポータルサイト。横丁初日の9/21(木)からクーポンをゲットできます!
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※『つきまち横丁の和華蘭亭』以外の店舗ではご利用いただけません。
※発行期間:9/11(月)~9/20(水)
■開催日時
9月21日(木)~9月24日(日)
21日(木) 17:00~22:30
22日(金) 17:00~22:30
23日(土) 11:30~22:30
24日(日) 11:30~20:00
21日(木)22日(金)は予約ができます。下記フォームよりお申込みください。
※23日(土)24日(日)の予約はできません。
【ご予約フォームはこちら】
■出店 | 焼肉おいしい肉屋 3匹の子ぶた 長崎居酒屋 和 まだらや本舗 まくろう 和華蘭亭 小浜温泉ワイナリー AWAKE 岩崎本舗 pizza house ZAC FIVE LOGIC 麺也オールウェイズ 西海の魚ごはん |
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■開催場所 | 長崎市築町3-18 メルカつきまち地下1階 築町市場内 |
■メニュー | クリックするとPDFが開きます |
■イベント | 会場内やメルカつきまち前、鉄橋などでライブやパフォーマンスを披露♪ |
■主催 | 長崎つきまち横丁推進協議会 |
■横丁プロジェクトについて | NCCが主体となって約3年前からスタートした横丁プロジェクトは皆様の協力を得て、一歩ずつ前に歩き出しています。 飲食を通して人々の交流を活性化させ活気あるたまり場を作りたいという思いからスタートしたこのプロジェクト。 県民のソフトパワーを再認識してもらい、出会いの場として多くの人々がコミュニケーションする。そんな明るい長崎を創造していくプロジェクトです。 今年5月25日には長崎市商工部等、複数の企業・団体からなる「長崎つきまち横丁推進協議会」を立ち上げました。2024年春の常設に向けて邁進しております。 6月24日(土).25(日)に開催した「本格麦焼酎ENMAプレゼンツ つきまち横丁」では多くの方に来場して頂き、開催中はほぼ満席の状況が続きました。 ありがとうございました。 つきまち横丁常設に向けて ~最終実証実験の実施と県民の皆さんのご協力のお願い~ 9月21日(木)~9/24(日)つきまち横丁常設に向けて最後の実証実験となるイベントを実施します。これまでのつきまち横丁よりも規模を拡大して実施しますが、設備工事や広報宣伝など多くの費用がかかります。そこでクラウドファンディングを実施し、県民の皆さんに協力してもらおうということになりました。 何卒、主旨に賛同して頂きますようお願いいたします。 改めて、長崎の”まちなか”に横丁を作る意味と課題について皆様にお伝えします。 ・水産物の域内消費 長崎市民の水産物に対する満足度や長崎の魚に対する認知度は高いものの、消費量は肉より低い状況である。また、1世帯あたりの魚介類消費額は、全国52都市のうち長崎市は13位であり、豊富な漁獲量と魚種に恵まれた環境にあるものの、消費額はあまり高くない状況である。 ・県産品・県産酒の消費拡大 食の宝庫である長崎の魅力の発信がまだまだ不十分。また、長崎にはお酒のコンクールである鑑評会で評価された多くの県産酒があるが、そのおいしさが全国に知られているとは言い切れない。県内の清酒・本格焼酎の消費量に占める県産酒の出荷量の割合は2割を切っている。 ・人口減少対策としてのエンタメ、コミュニティの場の提供 ソフト面の充実 人口減少・少子化対策のための出会いの場の創出。和華蘭文化など長崎の魅力発信。 ・つきまち横丁を起点としたナイトタイムエコノミーの活性化(複数店舗の回遊) まちなか(思案橋・浜町・鍛冶屋町・築町・銅座町・万屋町・丸山町など)ナイトタイムエコノミーの活性化が真の長崎の元気の源。横丁だけでなくいかに回遊させ、まちを活性化するか。つきまち横丁を食のランドマークに。 ・上記を解決するための中心部での“食と文化の集積地”の必要性 いわゆる横丁のような「食と文化の集積地」を創出することで上記の問題を解決。県民や市民のための場づくりを すれば、おのずと観光(客)もキャッチアップする。 つきまち横丁から長崎を元気にしていきます ・長崎市の中心部(まちなか)を盛り上げて長崎を元気にします。 ・つきまち横丁を食・魚・お酒・文化・出会いのランドマークにします。 ・つきまち横丁で県民のソフトパワーを再認識させ、少子化対策・人口流出対策につなげていきます。 |
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