こんにちは!もうすぐお正月ですね!みんなは新年のあいさつ、どうやってる?
長崎市では「新年のあいさつ」が欠かせないという人も多いけど、そのやり方が少しずつ変わってきているみたいだよ。
LINEやSNSで気軽に
高校生の中には「あけましておめでとう!」をLINEで送る人が増えているんだって!
親戚や友達と手軽にやりとりできるから便利だよね。
手書きのはがきもまだまだ人気
長崎市の浜町にある石丸文行堂本店では、2025年の干支・ヘビが描かれた年賀はがきがたくさん売られているよ!
なんと200種類以上もあるんだって!
お店の副店長さんによると、はがきの値段が上がっても「1年に一度、手書きで近況を伝えたい」という人は多いみたい。
おじいちゃんやおばあちゃんが遠くに住んでいる人は、はがきを送って「元気ですか?」って伝えるのが定番だよね。
ちなみに、郵便料金が63円から85円に上がったこともあって、切手がいらない「私製はがき」が人気なんだとか!これは3枚セットで200~300円くらいで買えるから、お手頃だね。
手渡し派もいるよ
中には「直接会ってあいさつする」という人も!特に近所の人や親しい友達には、こういう方法もいいよね。
令和の時代、SNSやLINEでのあいさつが増える中でも、手書きのはがきや直接会って伝えるスタイルを大事にする人もたくさんいるよ。
それぞれのやり方で、気持ちを伝えられるといいね!
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