長崎くんちと“踊る龍”の秘密|自分の意思で踊っている|くんち|長崎都市伝説

長崎三大祭りの一つ、長崎くんちにまつわる不思議な話

毎年10月に開催される長崎くんちは、長崎の代表的なお祭りの一つです。その中でも特に人気の演し物(だしもの)が、勇壮な龍踊(じゃおどり)。しかし、この龍踊には昔から伝わる不思議な言い伝えがあります。

龍は本物の魂を宿す?

龍踊で使用される龍は、長崎くんちが始まるとまるで生きているかのように自由に動き回ると言われています。ある年、演者が予定通り動かしているはずなのに、まるで龍が自分の意思で踊っているように見えたという目撃談がいくつも報告されました。

「龍の目が光ると大漁になる」伝説

また、龍踊の最中に龍の目が一瞬光ると、その年は漁業が大漁になるという言い伝えもあります。実際に、龍踊を奉納した年に豊漁が続いたという記録も残っているとか…。

龍踊を見に行くと運気が上がる!?

地元の人の間では、「龍踊を生で見ると、運気がアップする」「龍の舌がこちらに向いたら金運が上がる」という話も。毎年多くの観光客が訪れる長崎くんち、今年は龍のパワーを感じに行ってみませんか?

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  1. お尋ねします。お忙しいところご教授ください。よろしくお願いします。

    以前、長崎くんちについて検索したところ、「じゃ」すなわち「蛇」だ、いや違うなどの論争になったとのこと、学識者により調べてもらったところ、中国の架空の動物、雨乞いの「龍」であるとのことが判明、折衷案として、漢字で「龍」と書いて、「じゃ」とフリガナをし、読ませたとありました。

    真意は、どのようなのかお聞きしたいです。よろしくお願いします。

    • お問い合わせありがとうございます。
      長崎くんちの「じゃ」についての由来や表記に関しては、
      時代や資料によって解釈が分かれている部分が多く、
      一つの説だけを断定することは難しいと言われています。

      「蛇」を由来とする説、
      中国の雨乞いに用いられる「龍」を原型とする説、
      また、その両方の文化的背景が混在して現在の形になったという考え方など、
      複数の見解が存在している状況です。

      過去には、資料の表記揺れや地域・時代ごとの呼称の違いから
      議論になることもあったとされていますが、
      現代では「龍」の字に「じゃ」という読みを当てる表現が
      広く採用されているケースが多いようです。

      ただ、いずれの説も“完全に正しい”と断言できる決定的資料があるわけではないため、
      長崎くんちの長い歴史の中で、
      地域文化や信仰が重なり合って今の呼び名として定着した、
      というのが実情に近いかと存じます。

      私の回答で十分ではない点もあるかと思いますが、
      今後もできる限り丁寧に調べながら発信してまいります。
      ご質問いただきありがとうございました。

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