
長崎県平戸市の生月町・舘浦漁港で、夏の恒例イベント「競漕船大会」が開催されました!
会場には地元チームはもちろん、インドネシアからの漁業実習生やアメリカ、イギリス、カナダなどから来日している外国人も参加。
全部で29チーム、約200人がエントリーし、大きな盛り上がりを見せました。
🌊 レースのルールと迫力
競漕船大会で使用されるのは、江戸時代に捕鯨で使われていた和船を復元した木造船。
全長約10メートルの船を6人で漕ぎ、沖合100メートル先のブイを回って戻る、往復200メートルのタイムレースです。
長さ約5メートルの櫓(ろ)を4人で動かし、舵のない船を掛け声に合わせて操る姿は迫力満点!
スピードに乗ったチームが一気に加速する瞬間や、コースを外れてハラハラさせる場面もあり、観客も大きな声援を送っていました。
🏆 熱戦の結果
- 地区対抗の部 … 屋敷地区チームが優勝!
- 一般の部 … BW生月が1位!
- 女子の部 … ライオネスが頂点に!
風の強さに苦戦しながらもベテランの技術で勝ち切ったチームや、最後まで力強く漕ぎ切った女子チームなど、それぞれのドラマがありました。
🎣 子どもたちも大はしゃぎ!
会場では「魚のつかみ獲り大会」も同時開催。
ハマチやタイを追いかける子どもたちの元気な声が響き渡り、家族連れも楽しめるイベントになっていました。
🌏 海を感じるイベントへ
競漕船大会はただのレースではなく、海の資源や環境、漁業の大切さを考えるきっかけにもなる取り組みです。
伝統の和船に触れながら、海の魅力と課題を一緒に感じられるのも、このイベントの大きな魅力ですね。
平戸市・生月町の「競漕船大会」は、迫力ある和船レースと海の恵みを楽しめる夏の風物詩。
来年は観客としてだけでなく、チームを組んで参加してみるのも面白いかもしれません!



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