最近「地方暮らしってなんかいいかも」と思う人、増えていませんか?2026年1月24日(土)、東京・有楽町の東京交通会館で開催された 「九州・山口・沖縄 移住フェア 暮らシゴト2026」 では、そんな想いを持つ人たちが多数集まり、長崎県や長崎市をはじめとする九州エリアの「暮らし」と「仕事」を体感する良い機会になりました。
この移住フェアは、九州・山口・沖縄の自治体や企業・団体など90以上の出展ブースが並ぶ合同相談イベントです。長崎県、長崎市、五島市、平戸市、対馬市をはじめ、県内のさまざまな地域が集まり、それぞれの暮らし方や働き方を直接担当者や先輩移住者から聞けるのが特徴でした。
会場には「まだ行きたい地域が決まっていない」という人も多く見られ、パネル展示で地域の生活情報をチェックしたり、各地の相談員と話しながらじっくり考える姿が印象的でした。長崎エリアのブースでは、自然豊かな五島列島や島暮らしの魅力、長崎市の街中での生活のしやすさや仕事環境など、リアルな声が飛び交い、多くの来場者が足を止めて話を聞いていました。
特に魅力的だったのは、「暮らし」と「しごと」の両方を一度に相談できる点です。テレワーク対応の働き方、地域での起業支援、子育て環境の情報など、移住後の生活を具体的にイメージできる内容が豊富に揃っていました。また、企業ブースでは地元企業の採用担当者と直接話せるチャンスもあり、相談がそのまま就職につながるケースもあったようです。

会場の雰囲気は、堅苦しさのない「コミュニケーションの場」としての色合いも強く、友人や家族とふらっと立ち寄るだけでも十分楽しめる空気でした。「まだ移住は考えてないけど、いつか…」という人にとっても、地方のリアルな暮らしを知る絶好のチャンスと言えるイベントだったはずです。
このフェアは、移住決定者だけを対象にしているわけではなく、「自分らしい暮らし」と向き合うきっかけづくりの場として開催されています。地方で働くこと、暮らすことに興味を持ち始めた人は、今回のような相談イベントをぜひ活用してみましょう。新しい暮らしの可能性が、きっと見えてくるはずです。



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