
【みジカなナガサキ】
長崎県の”いま”を伝える!
長崎県広報テレビ番組

~ 災害に備えよう① 編~
大雨や台風による被害が、多くなる時期になりました。
今回のテーマは「災害に備えよう!」です。
近年、気候変動の影響で、災害は大きく、そして頻繁になっています。
県では、施設の整備や防災情報の発信を通じて、県民の命を守る取り組みを進めています。

時津町 佐古平川砂防ダム
こちらは時津町に建設中の砂防ダムです。

県では水害や土砂災害による被害を未然に防ぐために、県内各地で砂防ダムを整備中です。

時津町に位置する佐古平川では、土砂災害が起きる危険性があるため砂防ダムの整備中です。

長崎県の河川課 新井 春輝さん

◼️砂防ダムの役割について
砂防ダムは、大雨時に山や谷から流れてくる土砂や流木をせき止める役割があります。

佐古平川の砂防ダムでは、土砂や流木をせき止め、下流の集落や、住民の重要な生活道路である国道206号を守れるよう、整備を行っています。地域の安全を守る、大切な取り組みです。

大村市 佐奈河内川(さながわちがわ)
続いては、大村市の佐奈河内川にやってきました。

佐奈河内川では、6年前に大規模な浸水被害が発生しました。

令和2年7月豪雨/浸水家屋209戸、浸水面積61ha
梅雨前線豪雨に伴う氾濫により堤防が決壊し、浸水家屋は209戸、浸水面積は61ヘクタールにも及びました。

同じ規模の豪雨が発生しても洪水被害が発生しないように、川幅を広げる改良工事を進めてきまして、昨年度完了しました。

また、県のホームページでは360°スカイビューなどを活用して、工事前後の変化を公開しています。ぜひご覧ください。

これからも河川の整備を通して、災害に強いまちづくりに取り組んでいきます。

災害への備えとして、私たち一人ひとりにできる取り組みがあります。

まずは雨が降る前に、お住まいの地域の災害リスクを確認しましょう!
長崎県防災ポータルで、土砂災害の恐れがある土砂災害警戒区域と、河川の氾濫時に浸水する恐れがある洪水浸水想定区域を確認できます。

土砂災害警戒区域 40,923か所(全国2番目)
長崎県内の土砂災害警戒区域の数は全国で2番目に多く、令和8年3月末時点で40,923か所もあります。中には、より危険度が高い土砂災害特別警戒区域に指定されている場所もあるため、今一度よくご確認ください。

土砂災害警戒区域 40,923か所(全国2番目)
洪水浸水想定区域は、氾濫時に予想される浸水範囲と浸水する深さを示していて、現在、県が管理する368河川の浸水範囲を確認できます。

雨が降り始めたら、防災情報をチェックしましょう。
警報・注意報や避難情報、避難所の開設情報などを確認できます。

長崎県河川砂防情報システム「NAKSS(ナックス)」では、河川の水位や雨量、県が管理する一部の河川の監視カメラの画像などを確認できます。
防災情報を活用して、適切な避難行動につなげてください。

まずはお住まいの地域の危険箇所を確認してほシカ〜
シカだけに🦌



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