
【みジカなナガサキ】
長崎県の”いま”を伝える!
長崎県広報テレビ番組

~ 保育の仕事、もう一度 編~
県では、県民の皆さんが安心して子育てできるよう、子育て支援に力を入れています。しかし、県内の保育現場では、保育士の確保が十分でない状況が続いており、人材不足が課題となっています。
今回は、県が行っている保育士の就職・復職へのサポートについて紹介してもらいましょう。
まずは長崎県保育士・保育所支援センターを紹介します。

長崎県保育士・保育所支援センター

県庁の1階、こども未来課内にある長崎県保育士・保育所支援センターでは、保育施設への就職の相談から就職後に至るまで支援しています。

センタースタッフ 花田 めぐみさん・長野 千裕さん
■センターについて
保育の仕事に興味がある方や資格を持ちながら保育の現場から離れている方の就職活動をサポートします。

仕事探しはもちろん、4月からは就職後のフォローまで一人一人に寄り添う伴走型の支援をスタートしました。

就職支援の経験が豊富なキャリアアドバイザーや、保育現場での勤務経験があるコーディネーターが対応し、状況に応じた支援を一緒に考えます。

さらに、コーディネーターと一緒に保育施設を訪問し、実際の雰囲気を知ってから就職活動ができるのも、センターならではの特徴です。

保育の仕事に興味がある方はお気軽にセンターにご相談ください。

(福)みのり会 長与保育園
続いては、保育の現場へ復帰した保育士さんをご紹介します。

(福)みのり会 長与保育園 磯田 真奈美さん
長与保育園の磯田さんは1年半前に復職しました。

■復職するまでの経緯
自分の子どもとの時間を大切にしたいなと思って、一度離職したのですが、やっぱり子どもが好きだなという気持ちが強くて、子どもが成長したのをきっかけに、もう一度挑戦してみようと思いました。

■復職する上で不安だったことは?
復職するときにブランクがあったため不安はありました。日々子どもたちと関わっていく中で、子どもたちに元気をもらって、一緒に働く先生方にもたくさん助けてもらって、不安を解消することができました。

■働きやすさについて
以前は手書きでの業務が多く時間を要していたのですが、登降園システムや保護者連絡アプリなどで、子どもたちの様子を保護者の方にすぐに知らせることができるようになりました。そのため業務が軽減され、子どもたちと関わる時間も増えたなと感じています。

■保育の仕事の魅力について
保育の仕事は、毎日子どもたちの笑顔に癒されて、一人一人の成長を間近に感じられる他の仕事にはない魅力があると思います。(ブランクなどで)迷っている方も多いと思いますが、ぜひ一歩踏み出してみてほしいです。

長崎県保育人材求人求職サイト「保いっぷ」
長崎県保育人材求人求職サイト「保いっぷ」では、求人情報の提供やマッチング支援を通じて、保育の仕事への就職・復職を後押ししています。「保いっぷ」には、100以上の保育施設が登録しており、希望する働き方や条件に合わせた職場探しをサポートしています。

また、7月には「保育の仕事合同面談会」を開催します。

昨年は、長崎市・佐世保市の両会場合わせて約140施設、約250名の学生などが参加し、多くの方が保育の仕事について相談しました。
詳しくはウェブサイトをご確認ください。

保育環境がより良いものになれば、子育ての安心感も高まりますね!
何より、子どもたちがすくすく健やかに育ってくれると嬉シカ〜!
シカだけに🦌



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