
【みジカなナガサキ】
長崎県の”いま”を伝える!
長崎県広報テレビ番組

~ 部活動のサポート、やってみませんか? 編~
県では、県内の公立学校の文化活動を地域で支えるため、学校や地域クラブなどで指導やサポートを行っていただける方を募集して
います。
まずは、募集について詳しく取材してきます!

長崎市 小ヶ倉中学校

県の学芸文化課 赤川 祐一郎さん
現在、全国的に進められている部活動の地域展開では、地域の指導者の確保が大きな課題となっています。

「長崎県文化活動指導者等人材リスト」は、こどもたちの文化活動の指導などに協力いただける方をリストとして登録するもので、令和5年度から行っています。
県では、こうした活動の指導やサポートに協力いただける方と、指導者を探している学校や地域クラブとのマッチングを支援しています。
18歳以上の方で、活動に関する知識や技能をお持ちの方であれば、指導経験や資格がなくても登録できます。
また『専門的な指導は難しいけれど、活動の見守りなど、指導する方のサポートしたい』という方も登録できます!

『教えてみたい』『子どもたちの力になりたい』という方は、ぜひチャレンジしていただきたいです。

小ヶ倉中学校の吹奏楽部では、専門的な指導を受ける機会が限られていました。
そこで、県の人材リストを活用し、マッチングによって指導に来てくれたのが、田上さんです。

田上 健人さん
■指導しようと思ったきっかけは?
以前、小学生と一緒に音楽をする機会があったのですが、その喜びや充実さがとてもありました。
今の職場になってそこから離れていたんですが、やっぱり一緒に音楽をやりたいなという思いが強くありました。
そんな時に県の仕組みを知って登録しました。

■どんな風に活動しているのか?
主に休日の練習に参加するような形です。
平日も仕事が早く終わる時は、指導に来るようにしています。
仕事以外にも自分が活躍できる場があるのはライフスタイル的に充実した感じになっているなと思います。

■指導者またはサポートの魅力について
この活動のやりがいは、やっぱり子どもたちの「わかった」や「できた」瞬間に立ち会えることだと思います。

■活動に対する思い
今の世の中はAIが普及してきて、1人で好みの音楽を作ることができますが、そんな中で人間がいっぱい集まってしかできない音楽や、ちょっと葛藤もありながら仲間と作る音楽というところに子どもたちに良さを感じてもらえるように活動しています。
将来、大人になった時に思い出すのはこういう一場面かなと思うので、自分たちを支えてくれる音・音楽・思い出をこれから子どもたちと一緒に作っていけたらなと思います。

■田上さんの指導について
他の学校との関わりも田上先生が作ってくださったりして、他の人のことも考えて行動するようになって演奏もまとまるようになってきました。

吹奏楽部 顧問 小川 真理 先生
私が吹奏楽が未経験なので、田上先生に来ていただくことによって子どもたちの姿がどんどん変わっていくことで、とても嬉しく感じております。

子どもたちの成長を支えるため、文化部活動の指導やサポートに協力いただける方を随時募集しています。
『やってみたい』という方は、ぜひチャレンジしてみてください。
また、運動部活動でも同様に指導者を募集していますよ。

ぜひ、長崎県の子どもたちの未来のために力を貸してほシカ〜
シカだけに🦌



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