【みジカなナガサキ】
長崎県の”いま”を伝える!
長崎県広報テレビ番組

~ 長崎県で活躍する外国人介護人材 編~
長崎県では、高齢化が急速に進む中、介護の重要性がこれまで以上に高まっています。

一方で、働く世代が減少し、介護現場では人手不足が深刻化しています。
こうした中、県内では外国人材を受け入れる介護事業所が年々増え、現在、1,000人をこえる外国人材が、介護の現場で活躍しています。
さっそく、外国人材が活躍している施設にお邪魔してきます。

佐世保市 特別養護老人ホーム老福荘
やってきたのは 佐世保市の特別養護老人ホーム老福荘。
こちらで介護職員として、働いているのがベトナムから来たファム ホン ビ さんです。

特別養護老人ホーム老福荘 ファム ホン ビ さん

■長崎県で介護職員として働こうと思ったきっかけについて
ベトナムの大学で看護について学ぶ中で、日本の介護の仕事に興味を持ちました。
長崎県のマッチング面談会でこの施設のことを知り、職場の雰囲気が良く、長崎は自然が豊かで暮らしやすそうだと感じたので、ここで働きたいと思いました。

長崎で働き始めて2年。 利用者の皆さんとの交流を重ねながら介護の現場で経験を積んできました。

皆さんと一緒に踊りました。
クリスマスも初めてで、楽しかった。

■介護の仕事の感想
介護の仕事は大変ですがとてもやりがいがあると思います。
利用者さんから「ありがとう」「がんばってね」と言われると嬉しいです。
これからも日本語を勉強して介護福祉士の資格を取りたいです。

(社福)白寿会 特別養護老人ホーム 老福荘 施設長 岩本 正広さん

■外国人介護人材を受け入れての感想
彼女たちが働きやすい環境を与えられるのかと心配したんですけど、彼女たちも慣れてきて、受け入れてよかったと思っています。
日本人の介護職の人たちも一生懸命彼女たちのお世話もしてくれるようになって、チームとしてまとまったと思います。

◼️利用者の感想
優しい方ですね。
日本の方と全然変わらないです。
言ったこともしっかり理解してくれてありがたいです。

ビさんのように、多くの外国人介護人材が長崎で活躍してほしいですね!

県内では多くの外国人介護人材が、それぞれの職場で活躍しています。

県では、外国人介護人材の受け入れを進めるため、事業者向けのセミナーや住居確保に向けた家賃補助などを行っています。

また、外国人介護人材サポートセンターを設置し、日本語教育や介護福祉士の資格取得に向けた講座などを通して、安心して働き続けられる環境づくりを進めています。

さらに、ベトナムの看護系大学と連携したマッチング事業も実施し、外国人介護人材の受け入れを支援しています。

詳しくは、長崎県長寿社会課へお問い合わせください。

長崎の介護を支える仲間の輪が、もっと広がってほシカ〜
シカだけに🦌



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