
みなさんは「軍艦島(ぐんかんじま)」って知っていますか?
長崎県の海に浮かぶこの島は、ただの無人島ではなく、**かつて“海の上にできた町”**だったんです!
1958年、日本全体でテレビの普及率はまだ10%ほど。
でも軍艦島では、なんとほぼ100%の家庭にテレビがあったんです!
「え?なんでそんなに!?」って思いますよね。
それは、この島が炭鉱で働く人たちでにぎわい、しかも給料がとても高かったから。
当時は、縦160m × 横480mの小さな島に5000人以上が住んでいました。
そこには幼稚園や小中学校、病院、お寺や神社、映画館、さらにはパチンコ屋まであって、もうまさに**“海に浮かぶ超ハイテク都市”**。
しかも、島の人口密度は炭鉱最盛期でニューヨークの15倍!世界一だったんです。
そんな“ギュッ”と人が集まって暮らす島には、日本初の鉄筋コンクリート高層アパートも建ち並びました。
今はもう人が住んでいませんが、観光船に乗って島に上陸すれば、当時のまま残された建物や街並みを実際に見ることができます。
廃墟の中に立つと、不思議と「ここで暮らしていた人たちの生活」が目に浮かぶんです。
歴史が好きな人も、そうじゃない人も、絶対ワクワクできるスポットです!



この記事へのコメントはありません。