カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤秀二)は、
10月13日の「豆の日」に先立ち、
47都道府県在住の20-60代各男女4,700名を対象にした、
「日本全国のそら豆の楽しみ方に関する調査」を実施しました。
なんと都道府県別に集計したところ、
長崎県が「好き」と回答した人が(41.0%)と47都道府県中1位となりました。
TOP3 は「長崎県」、「佐賀県・鹿児島県」、「熊本県」と九州が上位を独占!
そら豆 LOVER の最も好きな食べ方は「ゆでそら豆」が圧倒的
最も好きなそら豆料理は「そら豆そのまま」と、そら豆愛があふれる結果に。
【調査結果サマリー】
①全国の約3人に2人(66.7%)が「そら豆が好き」(好き/どちらかというと好き)と回答
そら豆好き(好きのみ)は九州・沖縄地方に多く、
都道府県TOP3は長崎(41.0%)、佐賀・鹿児島(35.0%)、熊本(34.0%)と九州が上位を独占
②“そら豆LOVER”(=そら豆好き)の最も好きなそら豆の食べ方は「ゆでそら豆」が大多数(72.9%)
そんな、ゆでそら豆の楽しみ方は「夕食時」(75.5%)に「家」(83.3%)で「塩」(80.7%)をかけて
「お茶」(43.1%)をお供に楽しむことが、全国基準という結果に





③そら豆の好きな料理は「そら豆そのまま」がそら豆LOVERの間で73.5%、
全体でも66.8%と圧倒的No.1

【調査結果】
全国で 約3人に2人(66.7%)が「そら豆が好き」と回答
1位 長崎、2位 佐賀・鹿児島、3位 熊本 と九州が上位を独占
調査対象者へそら豆の好意度を聞いたところ、
全国では「好き」または「どちらかというと好き」と回答した人が66.7%になりました。
地域別でみると、九州・沖縄エリアにそら豆好きが多い傾向が出ており、
都道府県別で「好き」と回答した人のみに絞ってみると長崎県(
次いで佐賀県・鹿児島県(共に35.0%)、熊本県(34.0%
(【図1・図2】参照)


【調査概要】
集計対象数:47都道府県在住の20-60代各男女10名ずつ合計4,700名
調査手法 :楽天インサイト株式会社によるインターネット調査
調査期間 :2022年9月16日~9月20日
【miino(ミーノ)】
カルビーでは、
豆丸ごとのおいしさをいつでもどこでも美味しく楽しめる
「miino(ミーノ)」を発売しております。
※公式商品サイト:https://www.calbee.co.jp/miino/
近年、消費者の食に対する健康志向がますます上昇する中、
豆は、たんぱく質や食物繊維をはじめ様々な栄養素をバランス良く豊富に含んでいる
健康的な素材として注目が高まっています。
豆が苦手な方からも「おいしくて食べやすい」とご好評をいただいています。


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