
【みジカなナガサキ 】
長崎がもっと“みジカ”になる!
長崎県広報テレビ番組

~ 考えよう!電子メディアの使い方 編~
スマートフォンやゲーム機といった電子メディア機器の利用は、大人だけではなく、子どもたちにとっても生活の一部になっています。
子どもと電子メディア機器に関する実態を見てみましょう。

令和5年度に県が行った調査によると、子どもたちの携帯電話の所持率は、小学校高学年で50%を超え、中学生では約80%にのぼります。

動画視聴やゲームなどの娯楽と、投稿やメッセージ交換などの自己表現やコミュニケーションの手段として、多くの子どもたちが活用しています。

一方で、全国的に、使い過ぎによる健康面への悪影響や、SNSの利用がきっかけとなってトラブルや犯罪に巻き込まれるケースが発生しています。

電子メディア機器を安全に快適に活用するためには、利用に伴うリスクを正しく理解し、より良い使い方を考えることが大切です。
県では、子どもたちに電子メディアの使い方を考えてもらうためのイベントを開催しました。

こどもメディアサミット2025 in佐々
佐々町で「こどもメディアサミット」が開催されました。
子どもたち自身が電子メディアとの関わり方を考え、大人に向けて発信する機会として開かれました。

長崎県青少年育成県民会議 宮本 幸成さん

◼️イベントを通して伝えたいこと
今、子どもと電子メディアについては、いろいろな心配なことが言われています。大人は良かれと思って子どもたちに、いろいろルールを設けたりしていますが、まずは子どもの意見を聞きながら、大人も一緒に考えるという機会になればと思って開催しています。

長崎県メディア安全指導員 森田 久美子さん
イベントでは、長崎県メディア安全指導員の森田さんが、電子メディアの便利な面や危険性について、子どもたちに分かりやすく伝えていました。

毎日ゲームを1時間するのではなく、やらない日を決める、「何曜日にはゲームをしない」と自分で決めるだけでも体への悪影響を回避できると思います。

その後、ゲーム・動画・SNSのより良い使い方をテーマに子どもたち同士で意見交換が行われ、自分の考えを発表しました。

私たちも夜遅くまで使っているんですけど、大人たちも夜遅くまで使うのはやめてほしいです。

電子メディアを使用するときは休憩をしっかりとります。

今日から時間を守ってスマートフォンを見たいと思います。

電子メディアの使用時間を今より短くします。

勉強する時はスマートフォンを別の場所に置きます。

■参加した保護者の感想
子どもたちが電子メディアのことをそんなに深く考えていないと思っていましたが、意外と電子メディアのリスクについても結構知っていることが多いんだなと思い、私も驚きました。

■参加した親子の感想
親)電子メディアの制限は子どもにするものだという認識が多少ありましたが、子どもに言うことは親も守らなければいけないということが、すごく心に刺さりました。
子)電子メディアの危ない部分などが分かったので、参加して良かったです。

電子メディアをより良く利用するためには、子どもも大人も、どんな危険があるのかを理解したうえで活用することが大切ですね。
家族みんなで使い方を考えて、電子メディアを活用してほシカ〜!
鹿だけに🦌



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