みジカなナガサキ|長崎県広報テレビ番組|育児休業の取得をサポート

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長崎県広報テレビ番組

~ 育児休業の取得をサポート 編~

男女が共に働きながら安心して子どもを育てるためには男性も育児に積極的に関わることが大切です。

去年、育児介護休業法が改正されて、男性も育児休業が取得しやすくなっています。

改正のポイントを見てみましょう。

育児介護休業法が改正され、新たに『産後パパ育休』が創設されました。

子供が産まれてから8週間以内に最大4週間の休業が取得できる制度です。

また、産後パパ育休と通常の育児休業はそれぞれ2回まで分割取得ができるようになりました。

つまり男性は最大4回に分けて育休を取得できます。

一方、事業主は育児休業に関する社内研修会の実施や、相談窓口の設置、従業員への制度の個別周知なとが義務になりました。

県では、男性の育児休暇取得向上のため、事業所に無料でアドバイザーを派遣しています。

アドバイザーの活動と一緒に、男性の育休推進に取り組む企業を紹介します。

アドバイザーの末松義昭さんがアイランドナガサキの管理職の皆さんに向けて育児休業のセミナーを行っています。

男性が育休を取っても大丈夫ですと後押しする雰囲気作りが大切です。

Q.どのような事をアドバイスしていますか?

男性育休の制度や背景はもちろんのこと、組織に与えるメリットについてもアドバイスを行っています。

男性育休は一般的な人材確保だけでなく、生産性向上に寄与する制度となっています。

不確実性が高い世の中で、組織の心理的安全性や多様性を確保するための手段にもなります。

実際に導入した企業では、最初は制度の周知や業務の引き継ぎが大変だった。という声もあるんですが、人材確保につながったり生産性の向上効果が見え始めると男性の育休取得が当たり前になって、今ではみんな活用している。という企業の声もあります。

今回、アドバイザーの派遣を依頼した 田中正男さんにお話を聞きました。

アドバイザーを依頼した理由

女性にも男性にもしっかりとした育成のお話をしたかったので今回のアドバイザーを依頼しました。

依頼して良かったこと

社内でやっている講義もありますが、外部の講師を派遣していただくことでスタッフが新しい視点で物事を見ることができ、新しい情報をインプットできたので今回お呼びしてよかったと思っています。

セミナーに参加した 山口聡さんは育休取得を検討しています。

管理者として自分が育休を取ることで、今後、後に続くスタッフも取りやすくなればと思います。

みんなで安心して子育てができる社会をつくるシカない!

鹿だけに…🦌

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